これまで、木造住宅において地震対策・耐震補強が進まないのは、大きな経済的負担や工事への抵抗感により、改修に踏み切れない例が多いのが現状です。
既存住宅の1階の一室に「 剛建 」を組込むことで お住まいの一室が
シェルター となります。地震で 命をなくす被害の80%が 建物・家具の倒壊 による 圧死の被害です。地震により万が一、家屋が倒壊
しても 耐震シェルター 「 剛建 」 が、ご家族の生命を守る空間を確保します。
「 剛建 」は、木造住宅でも違和感の少ない木造を使用した
軸組据置型シェルターで、大規模な建て替え工事 や 引越し などは不要、工期も早く、価格も安価(安い)。
目に見える シェルター型 耐震補強で、安心の家づくりを。
木造住宅耐震シェルター等設置費補助制度、耐震補強補助金制度
耐震シェルターは各都道府県、市町村からの助成金制度(木造住宅耐震シェルター等設置費補助制度、耐震補強補助金制度など)を受けることができる耐震補強(シェルター)です。
※地域によっては補助の対象外になる場合もあります。助金制度は市町村によって異なります。最寄の市町村の窓口に必ずお問い合わせ下さい。
耐震シェルター「剛建」の特徴
- シングルベッド2台置いても 十分な広さ を確保
- 建替えなしで 既存住宅に組込めます
- 老朽化して家 でもOK!シェルター本体の重量(500kg)が軽いので、家への負担が少なく、設置のために
他の工事を必要としない
- バリアフリー対応 (標準仕様)
※バリアフリーにするために追加料金は発生しません
- 工期1日。工期が短い(※2)ので、引越不要
- 分解・組立てが自由なので、建替え・引越にもリサイクルできる
- 一定(90×90)の材木なので、小型トラックで搬入が可能なので 搬入経路の確保
は不要、かつ 狭い場所からの搬入が可能
- 資材がコンパクトなので、工事の際の資材置き場に困らない
- 国産木材(杉間伐材など)を使用した木造軸組工法
- 自然サイクルに参加することで日本の森林を守ります
|
 |
 |
※1 内装仕上げ工事費等
※2 オプションがある場合、工期は変わります。 |
耐震シェルター設置例
M邸(岩倉市)
 |
 |
 |
シェルター「剛建」
間口の様子 |
シェルター「剛建」
内側の様子
※クロスなし。オプションでクロス仕上げなど可能 |
シェルター「剛建」
広さの確認
※広さを確認するために周りの壁を外した状態で撮影を行っています |
耐震シェルター「剛建」 耐震性能
- 重落下物を考慮し、一部鋼材を使用し(内から見えない)シェルターを破壊から守る
- 鉄の強靭さ、木の柔軟性が活かされた設計で耐震強度万全
- シェルターの各接合部は、すべて耐震金物を利用し耐震強度万全
耐震シェルターに使用した金物と軸組の耐震性能
試験対象:DP、DP−S、H−14について
試験方法:(財)日本住宅・木材技術センターに準ずる
試験管理: 三重大学生物資源学部 徳田 迪夫(とくだ みちお)教授
DP、DP−S各1本使用
| 軸組 |
寸法・材質 |
試験結果 |
| 柱断面 |
105×105(ベイツガ) |
せん断体力Pmax 52.81KN せん断許容耐力26.98KN |
| 梁断面 |
105×180(ベイマツ) |
|
 |
| 柱断面 |
105×105(スプルース集成材) |
引き抜き耐力Pmax 42.89KN 引き抜き許容耐力18.03KN |
| 梁断面 |
105×180(欧州赤松集成材) |
|
|
H―14 1本使用
| 軸組 |
寸法・材質 |
試験結果 |
| 柱断面 |
105×105(スプルース集成材) |
引き抜き耐力Pmax 16.51KN 引き抜き許容耐力8.57KN |
| 梁断面 |
105×180(スプルース集成材) |
|
|
※材質・寸法は「剛建」とは異なります
|